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東京医科歯科大学(共同研究)

プロフィール

東京医科歯科大学

所属:
大学院 脳神経病態学分野(神経内科)
 
役職:
教授
 
代表者または代表研究者:
横田 隆徳
 
関連ホームページURL:
http://www.tmd.ac.jp/med/nuro/

本研究で分担する課題と具体的な取り組み、保有技術について紹介

当教室では、神経疾患のバイオマーカーとなるマイクロRNAの検索を行ってまいりました。本研究で得られたバイオマーカー候補のマイクロRNAについて、各種の神経疾患における比較検討を行い、疾患特異度の検討を行うこと、病態生理上の意義付けを検討する役割を担っております。マイクロRNAの血液内での分布の検討、脳組織を含む分泌源の検討、培養細胞での発現解析などを通して、マイクロRNAの機能解析を行います。

さらに、神経疾患では血液と脳脊髄液中のマイクロRNAの対比が重要であると考えられますが、脳脊髄液中のマイクロRNAその発現量が少ないため、網羅的なアレイ解析方法や定量的評価方法はいまだ確立されていません。私たちは、本研究において脳脊髄液中のマイクロRNAの網羅的解析方法を確立することを目標の一つとしています。

臨床の教室としての強みを活かし、臨床情報とマイクロRNAデータベースを有機的に統合し、神経疾患の診断、治療に有用なマイクロRNAバイオマーカーの研究を多角的に進めていきたいと考えています。

本研究で使用する設備等の紹介

リアルタイムPCRシステム
 LightCycler® 480システム(ロシュ社)

デジタルPCRシステム
 QuantStudio™ 3D デジタル PCR システム(ライフテクノロジーズ社)

共焦点レーザー顕微鏡システム
  A1R+(株式会社ニコン)

関連論文・関連発表、受賞履歴等

【原著論文(抜粋)】
1. Machida A, Ohkubo T, Yokota T. Circulating MicroRNAs in the Cerebrospinal Fluid of Patients with Brain Diseases. Methods Mol Biol. 2013; 1024: 203-9.

【総説(抜粋)】
1. 町田明, 横田隆徳. 神経変性疾患におけるエクソソームの役割. 細胞工学. 2013; 32: 23-26.

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